京都工芸繊維大学美術工芸資料館

京都工芸繊維大学

京都・大学ミュージアム連携

©Museum and Archives,
Kyoto Institute of Technology

展覧会|Exhibition

【臨時休館のお知らせ】

8月20日(金)より臨時休館いたします。下記の展覧会は8月19日(木)が会期最終日となります。


2021.6.21 - 2021.8.19

岸和郎:時間の真実
Waro KISHI_TIME WILL TELL
岸和郎:時間の真実

○開催期間
2021年6月21日(月)から9月11日(土) 8月19日(木)
○休館日
日曜日・祝日・夏季休業期間(8月12日(木)から8月17日(火))
○開館時間
10-17時(入館は16時30分まで)
○会場
京都工芸繊維大学美術工芸資料館
○入館料
一般200円、大学生150円、高校生以下無料
*京都・大学ミュージアム連携所属大学の学生は学生証の提示により無料
*身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳、戦傷病者手帳または被爆者健康手帳をお持ちの方及び付添の方1名は無料(入館の際は、手帳またはミライロIDの提示をお願いします)

岸 和郎(きし・わろう)
建築家・K.ASSOCIATES/Architects主宰
1973年、京都大学工学部電気工学科卒業。
1975年、同大学工学部建築学科卒業、
1978年、同大学大学院修士課程建築学専攻修了。
1981年〜1993年京都芸術短期大学、
1993年〜2010年京都工芸繊維大学、
2010年〜2016年京都大学、
2016年から京都造形芸術大学(現・京都芸術大学)にて教鞭をとる。
その間、カリフォルニア大学バークレー校、マサチューセッツ工科大学で客員教授を歴任。
京都芸術大学大学院特別教授、京都大学名誉教授、京都工芸繊維大学名誉教授。
日本建築家協会新人賞、日本建築学会賞、デダロ・ミノス国際賞審査員特別賞など、国内外において受賞多数。

◎関連イベント

※昨今の状況を鑑み、開催日程・イベント内容を変更させていただきます。

【日程変更】
○シンポジウム「現代建築と保存_文化庁京都移転を巡って」

日時
2021年7月24日(土)13:30-16:30
会場
京都工芸繊維大学センターホール
パネリスト
門内輝行、田原幸夫、古賀大、岸和郎
モデレーター 
笠原一人
ゲスト
笠原隆
参加方法
事前申込制(定員130名。定員に達した時点で締め切り)
下記フォームから必要事項をご記入のうえ申し込みください。
シンポジウム申し込みフォーム
定員に達したため、受付を終了いたしました。お申込みいただきまして誠にありがとうございました。

シンポジウム当日のギャラリートークは中止となりました。なお、7月24日(土)は17:30まで開館時間を延長いたします。

【中止】○ギャラリートーク
日時:2021年6月26日 (土) 16:30-17:30
会場:京都工芸繊維大学美術工芸資料館


【中止】○コミュニケーション
日時:2021年6月26日 (土) 18:00-20:00頃
場所:KIT HOUSE ※状況により別内容となる場合がございます。


○ギャラリートーク
日時:2021年7月中(毎週開催予定・詳細未定)
場所:京都工芸繊維大学美術工芸資料館

○展覧会紹介動画

動画が再生されない場合は、こちらからご覧ください。
(美術工芸資料館公式YouTubeチャンネル)

○シンポジウム動画

動画が再生されない場合は、こちらからご覧ください。
(美術工芸資料館公式YouTubeチャンネル)


動画が再生されない場合は、こちらからご覧ください。
(美術工芸資料館公式YouTubeチャンネル)