AN.825 リバティプリント図案標本(織物地)
調査:萩原 理一,佐藤 忠孝
裂No.
調査年月日
調査員名
素材
糸/cm
色(数字は型順)
形状mm
織耳
織技法
柄送りmm
特記事項
調査所見
タテ
ヌキ
タテ
ヌキ
タテ
ヌキ
01
2010.10.12
萩原理一
31
11 地:クリーム
緑1,2
870
810
横耳有り
379
379
390
濃緑の2色効果、織に合った横線の型については不明。淡緑の斜線にした理由も不明。
01
2019.6.4
佐藤忠孝
綿
75
30
3色(濃緑、緑、淡緑)
870
800
平織
380
390
ローラー捺染、直接捺染 緑系の濃、中、淡の3色使いのモノトーン調。モチーフの重色が少ないためか、両端部分に「型狂い」が多少見受けられるが、白場の多い柄行から、あまり苦にならないようである。むしろ「型際」が非常にシャープに捺染されている点を評価したい。
02
2010.10.12
萩原理一
31,30
11
地:クリーム 
表:緑  裏:緑(斜線)
817
横耳有り
381
194
ローラー捺染、両面捺染
両面捺染ではあるが両面捺染機かどうかは不明。
02
2019.6.4
佐藤忠孝
綿
75
30
2色(緑、ベージュ)
860
810
平織
380
385
ローラー捺染、抜染
地緑は表裏に濃度差が認められることから無相型による全面捺染と思われる。モチーフの細部の「型際」がシャープであることから、緑印捺とベージュ印捺は2度捺染と思われる。
03
2010.10.12
萩原理一
タテ綿、ヨコ麻
変り織25
13、14
紺1、2、3、緑1、2、
茶1、2、黄、黄緑 9色
1335
1295
横耳有り
354
356
316
タテ綿、ヨコ麻、風合がさつく。ブロック捺染と思われるが子の様に巾の広いものをどのようにして捺染したのか不明。
03
2019.6.4
佐藤忠孝
綿
70
35
9色(紺、鼡、淡鼡、緑、淡緑、茶、淡茶、鶸、ベージュ)
1330
1300
平織
350
315
ローラー捺染、直接捺染
各モチーフの「型際」が非常にシャープである。特に「紺」は浸透捺染の結果「裏通り」が目立つが、「型際」は極めてシャープであり、高度な捺染技術が窺える。レピート長(350mm)からローラー捺染と思われるが、多色使いのローラープリントは珍しい。
04
2010.10.12
萩原理一
綿
変り織28
13
地:ベージュ 緑1,2、茶1,2、エンジ、橙、鼠1,2、 8色
1333
1292
519
627
628
ブロックプリント、型合わせ、特に橙の位置がおかしい。 風合いが綿に比し少し疎硬、ヨコ糸が異素材か。
04
2019.6.11
佐藤忠孝
綿
70
35
8色(臙脂、緑、淡緑、橙、鼡、淡鼡、茶、黄茶)
1330
1280
515
625
ローラー捺染、直接捺染
レピート長(タテ)が515mmと通常の380mm前後よりも大きいが、通称7インチロールを使用したものと思われる。「型狂い」が見受けられるが柄行からあまり苦にならないようである。
05
2010.10.12
萩原理一
タテ、ヨコ別素材
変り織26
13
地:クリーム  赤1,2,3、青1、2、緑、黄緑1、2、茶1、2、3、 8色
1350
1305
横耳有り
552
548
552
750
748
花の濃中・淡の型の作り方がまずい。プロックで多色を使っている割に不出来。
05
2019.6.11
佐藤忠孝
綿
70
35
9色(赤、淡赤、緑、淡緑、濃茶、茶、淡茶、鶸、淡鶸)
1350
1310
平織
550
370
ローラー捺染、直接捺染
7インチロールの使用により、大柄のモチーフが展開され、通常のローラープリントでは味わえない豪華な雰囲気を感じさせる。緯糸は先染糸を使用。
06
2010.10.18
萩原理一
タテ、ヨコ別素材
変り織26
15
クリーム地  緑1、2、青、赤1、2、3、 ベージュ1,2、淡黄(地)
1365
1320
横耳有り
465
468
423
赤1(エンジ)の星が多数散らばっている。どう利用したか不明。
横糸の方が良く染まっている。
ブロックプリント 捺染巾1260
06
2019.6.18
佐藤忠孝
綿
70
35
8色(赤、淡赤、緑、淡緑、青茶、黄、淡黄)
1350
1330
平織
470
415
ローラー捺染、直接捺染
淡黄は緯糸の先染糸。
07
2010.10.18
萩原理一
綿
20
16
地:クリーム
緑、青、茶
1280X2
=2560
800
緑 207
青 205
茶 205
205
208
207
ローラープリントとブロックプリントの併用。 濃色(紺)を最終に持って来る型順はヨーロッパ式。
07
2019.6.18
佐藤忠孝
綿
50
45
6色(濃赤、鼡、緑、濃青、青、利久)
2090
810
平織
410
200
ローラー捺染、直接捺染
ピッチ1mm程度の縦縞状の地紋プリントが、先染糸使いの交織のように感じられる。ミル彫刻と思われるが、素晴らしい技倆である。
08
2010.10.18
萩原理一
綿
31、32
11
青1,2,3、鼠1,2、 5色
885
792
横耳有り
450
449
無し
柄ピッチ450はシエルロール使用か。
08
2019.7.9
佐藤忠孝
綿
85
30
4色(紺、鼡、青、淡青)
880
790
平織
450
720
ローラー捺染、直接捺染
09
2010.11.2
萩原理一
綿
25、26
12
緑1,2,3、黄緑1、2、淡ピンク、 6色
900
816
横耳有り
471
469
261、258
260、258
レジスターマーク(星)が緑1、で巾方向に3つある。間隔左258、右261、緑1が裏まで色が通っている。
ブロック捺染
09
2019.7.16
佐藤忠孝
綿
70
35
8色(地緑、濃緑、緑、淡緑、鶸、青、淡青、ベージュ)
880
820
平織
470
260
ローラー捺染、直接捺染
10
2010.11.2
萩原理一
綿
24、25
8
地:クリーム  赤茶1,2,3、別茶1,2,3、鼠1,2,3、別鼠、 10色
850
807
横耳有り
395
396
無し
鼠3、と別鼠との重色が出ているのは先に印捺した色が乾燥したためか。プリントのインターバルの長さ、色数の多さからブロックプリント。
10
2019.7.16
佐藤忠孝
綿
65
20
5色(臙脂、橙、淡橙、ベージュ、茶、
860
800
平織
390
370
ローラー捺染、直接捺染
11
2010.11.2
萩原理一
綿
24
12
地:クリーム  緑1,2,3、茶1,2,3、鼠1,2、赤1,2、
900
744
横耳有り
365
366
503
506
10色のローラー捺染機があったのか。緑、赤は濃淡の型順。鼠、茶は淡濃の型順。茶1と緑1の重色。 ローラー捺染の可能性を型順を変化させ試している。
11
2019.6.18
佐藤忠孝
綿
65
35
12色(濃緑、緑、淡緑、濃茶、茶、淡茶、金茶、青、赤)
900
750
平織
365
300
ローラー捺染、直接捺染
青、赤は段彫りで、それぞれ3色及び2色効果を、緑は「ボカシ」彫りで多色効果を表現している。
12
2010.11.2
萩原理一
綿
26
8x2
地:クリーム
緑1,2,3、黄1,2、 5色
907
794
横耳有り
497
496
252
254
表裏の型ずれにより裏面へ緑1,2が糸目から色が細線になってのぞいている。
両面捺染
12
2019.6.18
佐藤忠孝
綿
70
25
5色(濃緑、緑、淡緑、茶、黄)
900
790
平織
395
300
ローラー捺染、直接捺染
表裏の濃度差が殆ど見受けられず、カーテン等の用途に適した浸透捺染が施されている。モチーフの型際もきわめてシャープであり、高度な捺染技術が窺われる。
13
2010.11.2
萩原理一
綿
20
21
緑1,2、表裏とも2色の計4色
895
785
383
383
255
2色両面捺染。一見3色に見えるが、型順淡色、濃色として乗せかけ部分がハーフトーンになって3色効果が出ている。
両面捺染
13
2019.6.18
佐藤忠孝
綿
55
55
2色(緑、淡緑)
900
790
平織
385
255
ローラー捺染、直接捺染
表裏の濃度差が殆ど見受けられず、カーテン等の用途に適した浸透捺染が施されている。モチーフの型際もきわめてシャープであり、高度な捺染技術が窺われる。
14
2010.12.7
萩原理一
綿
30
11
表:赤1(地)2(葉)、ピンク、ベージュ1(黄)2(鼠)、 裏:ピンク
887
803
383
382
390
赤2(葉)は、ベージュ1(黄)の上に半エッジでかぶせているように見える。何の為にこうしたのかよく分らない、ただし部分にベージュの上の赤ぼかしが美しい。裏面は中間乾燥なしに同時に捺染している。 ベージュ1(黄)と2(鼠)は裏面に突き通っているが、赤2(葉)は裏に感じていない。
14
2019.6.18
佐藤忠孝
綿
80
25
7色(赤、淡赤、ピンク、淡茶、淡橙、ベージュ、白)
890
800
平織
385
390
ローラー捺染、防染(返し)
地赤は表裏に濃度差があることから、無相プリントと思われる。モチーフと地色付与を1段階で行う部分防染(返し)あるいはモチーフ印捺乾燥後、地色付与の2工程の方式が考えられる。
15
2010.3.9
萩原理一
綿
15、16
16
地:エンジ エンジ、緑、青1,青2、茶1,茶2、ピンク、 8色
生地巾
775
920
400
399
759
756
最初ブロックプリントと考えたが、型順を見ると緑とピンク、青1と緑、青1とピンクが淡色が先行しているのは色が汚れるのを防ぐためでローラープリントと決めた。柄ピッチもローラー捺染柄である。
柄ピッチが左右対称でない。
15
2019.5.28
佐藤忠孝
綿
42
75
8色(青、緑、茶、黄茶、ベージュ、地臙脂、橙、鼡)
930
770
平織
400
380
ローラー捺染、直接捺染
地臙脂と各モチーフの重色が少ないので、「型狂い」による「白目」が部分的に発生しているが、「白場」を多用している柄行からあまり苦にならないようである。むしろ反対色(地色、緑)の重色による異色が殆ど見受けられず、品位の向上に大きく寄与しているようである。
16
2010.9.28
萩原理一
綿
30、31
11.5、12
地:黄
茶1,2、
800
840
377
374
376
.
380
380
ローラー捺染。染料
淡黄は後染と思われる。
16
2019.6.18
佐藤忠孝
綿
85
32
3色(黄、中黄、淡黄)
840
810
平織
375
380
ローラー捺染、直接捺染(後染)
17
2010.9.28
萩原理一
綿
28、27
13,12
ブルー1(リュカク),2,3,4、5(極淡)
888
828
384
376
ステップ
型順、ブルー4,5,1,2,3、の為ブルー1の色が微妙に変化している。染料 ローラー捺染。 ブルー1の周辺部のつき具合から更に1色在るよう思う。そうすると6色。
17
2019.6.18
佐藤忠孝
綿
70
40
5色(紺、濃青、青、中青、淡青)
385
382
平織
385
382
ローラー捺染、直接捺染
「型合わせ不良」による「地隙」が部分的に見受けられるが、「白場」の多い柄行からあまり苦にならないようである。むしろ「重色」を少なくすることによる「型際」の尖鋭性を評価したい。
18
2010.9.28
萩原理一
綿
27、28
12,12
濃緑、淡緑、クリーム
900
785
390
392
256
256
ローラーの両面捺染。染料。先のプリント面の色が裏面に廻り多色効果を出しているのが面白い。表面のクリームに茶の残液を使用し、完全に分散しなかった為、茶の粒子が残存する裏面には、クリームに緑のズレがつき汚れている。裏面が最初の捺染面である。
18
2019.6.18
佐藤忠孝
綿
75
32
2色(緑、淡緑)
920
780
平織
390
255
ローラー捺染、直接捺染
地色とモチーフの重色が大きく型際の鮮明さを欠くが、モノトーンの配色に、救われている。
19
2010.9.28
萩原理一
綿?か交織?
28,28
14,14
地:赤茶
濃茶、金茶、鼠茶
裏面同色ブロッチ
883
815
382
254
交織、ローラー捺染、両面捺染機を使用して、裏面ブロッチ。全糸が綿とすると、先加工をした糸としない糸を交互に整経してプリントする。今考えつく事はタンニン酸を付け、塩基性染料で捺染する。酢酸クロームをつけ、綿に染着するクローム染料で捺染する等。 裏面のプリントは表面が乾かない内に行っているので両面捺染機を使用したのであろう。
19
2019.6.18
佐藤忠孝
綿
70
35
5色(焦茶、茶、鶸、黄、ベージュ)
880
820
平織
380
255
ローラー捺染、直接捺染
茶、ベージュは先染糸使用。
20
2010.9.28
萩原理一
綿
29,28
14,14
地:クリーム
黒、金茶、鼠茶、淡茶
890
765
263
378
染料、ローラー捺染としたいが、柄送りが263mmではローラーが細すぎる。ローラーとする為には、胴526のローラーが必要で、変則ピッチで鉄芯ローラーを使用したか?。
両面捺染
20
2019.6.18
佐藤忠孝
綿
75
35 4色(緑、鶸、金茶、ベージュ)
890
770
平織
260
186
ローラー捺染、直接捺染
両面捺染効果を狙った浸透捺染と思われる。輪郭線(緑)の「型際」は浸透捺染とは思えないほどシャープであり、高い捺染技術が窺われる。
21
2010.9.28
萩原理一
19,19
17,16
地:クリーム
895
868
505
285
裏面への通り具合の不ぞろいからブロックプリントと思われる。表面の白けた部分は、糊の粘度、流動性を調節すれば再現可能か。顔料。白い粒子が見えるが仕上げ剤か不明。
21
2019.6.18
佐藤忠孝
綿
45
40
1色(紺)
890
870
平織
505
282
ローラー捺染、直接捺染
全体に印捺量不足による「カスレ」現象が目立つが、「裏捺染」効果を狙った意図的な技法と思われる。
22
2010.10.5
萩原理一
綿
31、30
11
地:クリーム
青1,2、緑
885
810
横有り
370
370
372
257
256
デザイン・配色とも良し。青2の型合わせが悪いのが、型の作り方が悪いのかどちらか。柄送りがローラープリントにしては短いが、何度も使ったローラーを使用したと思われる。
片面プリント
22
2019.6.18
佐藤忠孝
綿
80
30
3色(紺、青、緑)
880
810
平織
370
255
ローラー捺染、直接捺染
モチーフの輪郭の一部を「生地白」で表現するなど、「型合わせ」の難しい技法を無難にこなしている。
23
2010.10.5
萩原理一
綿
23
14
赤1,2、鼠緑1,2,3、 5色
878
80
横有り
421
420
風合い硬い。濃赤一部半エッチ。
23
2019.6.18
佐藤忠孝
綿
60
40
8色(紺、鼡、中鼡、淡鼡、赤、中赤、淡赤、ベージュ)
880
810
平織
420
385
ローラー捺染、直接捺染
「型際」はシャープであるが、ストリーキが目立ち、「均染性」にかける。
24
2010.10.5
萩原理一
綿
31、30
11
緑1,2、黄1,2、
880
818
横有り
440
441
送り無し
片面捺染
24
2019.6.18
佐藤忠孝
綿
80
30
4色(緑、淡緑、黄,淡黄)
880
810
平織
440
765
ローラー捺染、直接捺染 横方向のレピート長が非常に大きいので(765mm)大花の展開が容易になり、力強さを感じさせる。
25
2010.10.5
萩原理一
綿
30
10
地:クリーム  鼠(ククリ)、緑、青、黄1,2、
877
794
横有り
368
365
367
387
386
片面捺染
25
2019.6.18
佐藤忠孝
綿
80
30
6色(濃緑、緑、濃青、青、芥子、黄)
860
800
平織
365
385
ローラー捺染、直接捺染
26
2010.10.5
萩原理一
27
13
地:クリーム
赤1,2、
892
794
横有り
400
399
左右対称
両面捺染
赤のククリの使い方、2色効果をうまく出している。表裏の赤色に変化が無い。唯表裏の型合わせがやや悪い。
26
2019.6.18
佐藤忠孝
綿
70
35
3色(濃赤、赤、淡赤)
890
790
平織
400
385
ローラー捺染、直接捺染
両面捺染効果を狙った浸透捺染と思われる。「型際」もシャープであり優れた捺染技術が窺われる。
27
2010.10.5
萩原理一
綿
20
23
地:クリーム
青1,2、3、
894
757
402
402
245
両面捺染
27
2019.6.18
佐藤忠孝
綿
50
55
3色(紺、青、淡青)
890
750
平織
402
242
ローラー捺染、直接捺染
両面捺染効果を狙った浸透捺染と思われる。「型際」もシャープであり優れた捺染技術が窺われる。
28
2010.10.5
萩原理一
綿
21、22
20、18
地:クリーム
赤1,2、3、
898
830
横有り
393
左右対称
28
2019.6.18
佐藤忠孝
綿
55
55
4色(赤、中赤、淡赤、極淡赤)
910
820
平織
395
410
ローラー捺染、直接捺染
29
2010.10.5
萩原理一
綿
28
13
地:クリーム  緑1,2,3、黄1,2、鼠1、両面とも6色
933
768
396
397
375/2
ステップ
両面捺染
29
2019.6.18
佐藤忠孝
綿
70
35
6色(緑、中緑、淡緑、青、茶、黄)
910
760
平織
398
380
ローラー捺染、直接捺染
殆ど表裏の濃度差が見受けられない浸透捺染であるが、「型際」の尖鋭性、均染性も比較表的良好である。
30
2010.10.5
萩原理一
綿
24、23
11
地:クリーム  緑、鼠 金茶、クリーム、
883
795
横有り
382
381
154
156
両面捺染、表の緑、ロール天場アタリ 緑表面、型が深過ぎて型つぶれが出た為、砥石を当てローレットを浅くしようとしたが失敗して天場アタリになった。
30
2019.6.18
佐藤忠孝
綿
65
60
4色(緑、淡緑、黄、ベージュ)
890
790
平織
382
155
ローラー捺染、直接捺染
例えばカーテン用に、表裏差のない浸透捺染を狙ったためか、「均染性」に欠け、また不鮮明な「型際」も目立つ。
31
2010.10.5
萩原理一
綿
28
14
地:クリーム
茶1,2,3、赤
994
805
373
373
189
片面捺染
31
2019.6.18
佐藤忠孝
綿
70
40
4色(赤、茶、淡茶、ベージュ)
900
810
平織
370
185
ローラー捺染、直接捺染
淡ベージュは生地白と思われる。